ふとましいのはさておき。森功至主演の変身ヒーロー物、すなわちProduction I.Gのタツノコ先祖返りと考えればわかりやすい(ミナモのローラースケートはムテキング?)。肉感的なキャラクターを得意とする上山徹郎の起用も、往年の吉田竜夫—九里一平ラインを狙ったものではないか。まあ肉感的というにも程があるというか、ミナモの同級生のお肉がふとましすぎる。話は薄いがお肉は厚い。さておけなかった。
日々のつぶやき
2008-04-23
『RD 潜脳調査室』
ラベル:
アニメ
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