ついにトックリセーターとモモヒキを脱ぎ捨て、晴天の下軽快に自転車を転がし三鷹駅前へ。ベトナム料理店「HIDARIMAKI」にてベトナム風チャーハン(スープ、浅漬け付き)600円と春巻セット400円。チャーハンは載っかってるパクチー以外どのへんがベトナムなのかよくわからないが、春巻セットは生・揚げ・蒸しの三種類にサラダと浅漬けが付いて味も上々。「蒸し」と打ったら「蟲」に変換された。蟲春巻こわいよー。
夕食はベーコン・舞茸・ホウレンソウのペペロンチーノ、ミネストローネ。小さめに切った鶏肉に塩・胡椒で下味を付けて炒め、細かく切ったキャベツ・人参・じゃがいも・椎茸を加えて油を回す。赤ワイン加えた後にトマト水煮を投入、潰しながら加熱。水・コンソメ・乾燥バジル・ケチャップ少々加え適当に煮込みミネストローネ完成。まあたぶんこんな感じで合ってる。人生はミネストローネ。
日々のつぶやき
2008-04-12
左まきの夢
2008-04-11
カトウハルアキ『ヒャッコ』3巻(ソフトバンク クリエイティブ)
中心人物である虎子の周りにひたすら人間関係を拡大し続けることで「のみ」話を転がすという、ある意味希有な作風がいつまで持つのかと思っていたが、この巻に至って虎子の背景を掘り下げる新展開(しかし容赦のないネーミングセンスだ……)。一応伏線というか布石はあったのか。だからといって殊更にドラマが動く気配もなく。雰囲気漫画と言われそうだが、このなかなかない種類の雰囲気の良さだけでも買いだとは思う。ていうか何このテコ入れ幼女ありえねえ。こういうのアリな漫画だったのかいいぞもっとやれ、とまでは言わないが、この野放図な包容力は大したもんだなあ。そりゃアニメ化もされるわ。
魅惑のプロフェッショナル
久々の晴天。雨風ですっかり葉桜になってしまったが、武蔵野の八重桜や山桜、桃などはもうしばらく楽しめそう。花粉症も何だか軽くなってきたようだ。雨が続いたせいだろうか、シーズンの終わりか。だったらいいな。例によって遅い昼食は武蔵境「大戸屋」にて鶏と野菜の黒酢あん定食ごはん大盛。何かご飯の量がこれで大盛かってくらい少ないんだけど、まあ値段が据え置きだったのでいいや。「肉のハナマサ」で肉や野菜を買う。業務用食材店らしく、あらゆるものが大量、そして安い。ただし独り者では消費しがたく、網に詰まった玉葱一山を泣く泣くスルー。そして業務用に相応しく、パスタや冷食から菓子にまでくっつく「プロ仕様」のブランド名。私はプロと名のつくものに弱い。円谷プロ、プロフィールプロ、MacBook Pro、猿ゴルファープロ、中尾プロ。今度も「プロ仕様」と銘打たれた人形焼きの大袋を買ってしまいそうになるが危うく踏みとどまり、代わりにやはり「プロ仕様」のどら焼き1個を購入。帰宅後に食すも不味いよこのどら焼き。プロの名が泣くぞ。人形焼き買わなくて良かったー(ポリアンナ風)。このどら焼きとポテチ1袋、苺+プレーンヨーグルトを以て夕食とする。駄目だこの生活。
2008-04-10
2008-04-09
URIAH HEEP/HIGH AND MIGHTYほか
ブックオフにて猟盤。各500円。
URIAH HEEP/HIGH AND MIGHTY('76)
ジョン・ウェットン在籍時の唯一のアルバム。初期のプログレとハード・ロックの混淆したようないかがわしさは後退し、シンプルで引き締まったハード・ロックになった。1曲目"ONE WAY OR ANOTHER"がいきなりウェットンのヴォーカルとベースの活躍する、ファンキーなリフが格好良い曲であっと思わせるが、残念ながら彼のヴォーカルはこの1曲のみ。とはいえ、リードヴォーカルのデヴィッド・バイロンの、高域でひび割れながら抑揚ある歌声は、泣きのバラードを含めいかにも王道ハード・ロックに似付かわしい。派手さはないが好盤。
THE HEADHUNTERS/SURVIVAL OF THE FITTEST('75)
バンド創設者のハービー・ハンコックが抜けてプロデュースに回った。キーボードの味付けがないぶんリズム体が前に出て、ストレートなファンクネスが横溢する。それでもやはりハンコックのえげつないシンセサイザーは重要らしく、他のファンクバンドで代用が効くような気も。クルセイダーズやクール&ザ・ギャングでいいじゃん、みたいな。汎用性が高いネタものではあろう。
ISRAEL KAMAKAWIWO'OLE/FACING FUTURE('93)
風野春樹さんのブログを読んだ直後に発見した偶然に思わず購入。内容的には風野さんのエントリに尽きる。美声の巨漢に歌われる抵抗歌、という意味ではネヴィル・ブラザーズを連想しないでもない。ところで私はこの人の「ヨコヅナ」という、ハワイ出身力士たちのことを歌った曲をラジオで聴いて、その時はエキゾチックでユーモラスなノベルティソングの印象を出なかったのだが、思えばこれも異国で苦闘する同胞英雄への共感とエールを送った歌だったのだろうか。
高橋幸宏『BROADCAST FROM HEAVEN』(90年)
名曲「1%の関係」はじめ、「4:30amのイエティ」など鈴木慶一作詞とのコンビネーションが冴える、幸宏ソロ活動中興の傑作。シンガーソングライター、サウンドクリエーター、プレイヤーの要素がこの時期はまだ拮抗していた。やっぱりこの人はドラムを叩いてナンボではないかと。まあ今となっては腰が悪いから仕方ないか。ともあれ、等身大の男の情けなさを表現することへの自信(何だその自信)がこの頃には本人にも確立していたと思われ。その成果が幸宏を伝説のドラマーからマイナーなJ-POP歌手にしてしまったのだろうと言えば身も蓋もない。
クリームシチュー
昼食はびっくりドンキーにて日替わりハンバーグランチ。
夕食はベーコン・水菜・舞茸のペペロンチーノ、クリームシチュー。玉葱みじん切りを炒め、透明になったら乱切りのじゃがいも・人参・椎茸を加えて炒める。油が回ったら水を注ぎ、コンソメ加え煮込む。塩・胡椒で下味を付けた鶏肉をフライパンで焼き、白ワイン注ぎ、肉汁ごと鍋に合流。別鍋でバターを溶かし、小麦粉加えて弱火で加熱しながら練り合わせ、牛乳を注ぎダマにならないよう攪拌してホワイトソース作り、スープに溶かし入れ適当に煮込んで完成。玉葱と肉がいかれてきたので一気に処分すべく作ったが美味いね。何でクリームシチューは洋食屋やファミレスにないんだろう。クラムチャウダーとかポタージュでは代わりにならないのだ。いや自分で作るからいいんですけどね。
2008-04-08
食うより他にすることなし
終日強い雨風止まず。桜もこれで終わりか。夕方近くにバスで吉祥寺に出かけ、サンロード「天下寿司」にて105円皿×6。やはり公園口の店舗よりだいぶ落ちる。胃がもたれ今日の食事はこれでおしまい。